漆を通じて京都の工藝をめぐる
漆が誘う、森から人、人から暮らしへの旅。
かつて京都の民衆が使っていた漆のお椀を、いまに復活させる「アサギ椀」プロジェクト。アサギ椀は、京都の森で育まれた素材をもとに、京都の職人が仕上げる工藝品です。手のひらにすっぽり収まるそのお椀が気づかせてくれるのは、いつの間にか見えにくくなってしまった、自然と人、そして人と「もの」の関係性。「漆を通じて京都の工藝をめぐる」旅では、檜と漆が育まれる京都の森林資源供給地にある京北「工藝の森」、木地そして漆職人の工房など、素材の生産から加工、使用、修繕というプロセスとともに平安から続く森と都の歴史と生活文化をめぐります。
2023年4月XX日
京都の工藝をめぐる「漆」編、参加申し込みスタート!
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もし今回ならではの魅力があれば入れる。
宿泊施設・食事は変わるだろう。詳細はENTRY先(Peatix)のページで。
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会員/Membership
in InterConnected Arts/Japanのメンバーには、一般公開されるよりも前にツアー情報をご案内します。また、旅のメイキングプロセスを共有する映像、メンバー限定のモニターツアーの募集なども行なっています。
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